『大平酵素』の12種類の乳酸菌

乳酸菌とは

大平酵素は、日本に自生している植物を発酵して作られた健康食品です。
素材を厳守して作られている大平酵素に使われているのは、さらに選びぬかれた乳酸菌です。
大平酵素に使われているのは、12種類の乳酸菌です。

 

こだわりの12種類の乳酸菌は、乳酸菌研究の世界的権威である大平猪一郎が、東南アジアを訪れたときに見つけたものです。
そこで大平博士は、大平酵素の原点となる乳酸菌に出会ったのです。

 

乳酸菌とは、発酵をサポートし、健康に重要になる酵素を生み出すのに無くてはならない善玉菌という存在です。
乳酸菌の質や量は、乳酸菌を使って作られた乳製品や健康食品に大きな影響を与えます。
質のいい乳酸菌によって作られた製品は、効果が素晴らしいものになります。
乳酸菌の数が体内で増えれば、酵素がアップして腸内のスッキリすることになり、腸内環境が整えられます。
また、善玉菌の敵である悪玉菌の数を抑制することも可能になります。

 

腸内環境を整え、体内の健康をアップするには乳酸菌の働きに注目する必要があります。
大平酵素はここに注目したのです。

 

大平酵素は数ある乳酸菌の中から、酵素力をアップし、腸内環境を整えるための乳酸菌を選び出しました。
その数は12種類。
この12種類の乳酸菌によって、大平酵素は高い健康アップを実現することができました。

 

中でもコッカス菌のフェカリス菌は、大平博士によって、長年の研究と努力によって発見された乳酸菌が使われています。
一般的な乳酸菌と比べて、フェカリス菌は約6.25倍の働きが期待できるのです。

 

12乳酸菌の働きにより、アミノ酸・ビタミンなどの酵素材料の産出を増やし、体内の酵素合成を促進することに繋がります。
それが大平酵素の持つ力なのです。