サーモンの吸収率

サーモンの吸収率

サーモンの吸収率

サーモンに含まれる「アミノ酸ペプチド」は、アミノ酸の結合体で非常に分子量が小さいため、人間の体内で吸収されやすいことが知られています。
このサーモンから抽出されるアミノ酸ペプチドは、鮭の筋子からイクラを作るときに排出される筋の部分(卵巣外皮)に含まれています。
これは、動物性由来の、豚や馬・羊から採取される胎盤抽出物「プラセンタ」と非常に似ている成分であることが知られています。
別名「マリンプラセンタ」と呼ばれるのはその為です。
サーモンにはDNA(デオキシリボ酸)が豊富に含まれているのですが、これは、人間の身体になじみやすいと言う特性があります。
なぜなら、このDNAの塩基組織は、人間の塩基組織と酷似しているため、人間が体内へ取り込んだ場合に、大変吸収しやすくなるという訳です。

 

これに対して、動物性のアミノ酸は、分子量が大きいため、中々人間の体内で吸収しないため、せっかく摂取しても吸収率は非常に悪いのです。
ですから、動物から抽出したプラセンタなどの健康食品は非常に吸収率が悪く、効果をうまく発揮できない場合もあるのです。

 

また、最近では、「植物プラセンタ」と言うものも存在します。
メロンなどの植物の種子の周りは「胎座」と呼ばれ、動物の胎盤と同じような働きをする場所が有ります。
こちらも、アミノ酸やミネラル・ビタミンの宝庫なのですが、残念ながら、植物の細胞には「細胞壁」と言うものがあり、この細胞壁によって囲まれている栄養素は、人間が摂取した場合、非常に吸収しづらいものとなってしまいます。

 

これらを総合した上で、サーモンの吸収率が高いことから、サーモンを主成分とした「プラセンタ」は効率的に体内へ吸収されるうえに、効果的に力を発揮してくれる優秀な食品であることがお解かり頂けるはずです。


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