江戸時代のプラセンタ治療

江戸時代のプラセンタ治療

江戸時代には医薬品としての需要があった

古くから使われるプラセンタ

 

様々な美容品に使われているプラセンタですが、現在のように化粧品として加工される以前も、様々な形で利用されていました。元々プラセンタは、動物の胎盤から抽出される成分で、馬や豚の胎盤を利用するのが一般的なのですが、昔の場合は今のような抽出法は無いので、胎盤を直接加工して、医薬品として使っていたそうです。日本でも医薬品の原材料として使われた歴史があり、形や使用目的は違いましたが、プラセンタを使うことで、病気の治療を行っていました。

 

江戸時代でも使われていた?

 

様々な国で使われていたプラセンタですが、日本では江戸時代、現在の中部地方で使われていたと記録されています。加賀の三大秘薬の一つといわれた「混元丹」と呼ばれる薬に、動物の胎盤が使われており、プラセンタを補給していたようです。混元丹は、現在も原材料を変えてはいますが、滋養強壮剤の一種として販売されており、水あめのようにどろりとした見た目が特徴的です。プラセンタのほうは、今では美容品の原材料として活用されており、様々な美容品で、プラセンタの名前を目にすることが出来ます。

 

現在のプラセンタ化粧品

 

現在販売されているプラセンタ配合の化粧品は、肌を綺麗にする働きはもちろん、安全性にも気を配っています。特に狂牛病などの病気が確認されてからは、牛を使ったプラセンタを廃止し、豚や馬など、より安全性の高いプラセンタを採用し、より多くの方が安心して使えるよう配慮しています。プラセンタを使った化粧品は、高い効果があると好評で、様々なメーカーが販売しているので、より綺麗な肌を作りたい方は、気になった商品を一度使ってみてください。


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